- 2006-05-05 (金) 22:05
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最終日は、ちょっと趣向を変えて府立植物園に行ってきました。
ＫＢＳ京都で「ハンカチノキ」が2年ぶりに開花したという
ニュースを聞いたので、実際にこの目で確かめてこようと思ったのでした。
中国でパンダを発見した博士がこの植物を発見したことから
「植物界のパンダ」とも呼ばれているそうです。
この白いハンカチ状のものが花びら…ってわけじゃなく、
その中に黒っぽく見えるのが、ハンカチノキの花の集まりです。
この写真だと、花の様子がわかると思います。
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- 桜子 06-05-05 (金) 22:18
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いよいよ旅も終わりですね～。
ハンカチノキっておもしろいですね。中の黒いものが、花なんですかぁ。
では、白い部分は何なのでしょうね。。。
今回の旅行は天気がよくてよかったですね。でも、京都は日中暑かった
んじゃないですか？。お疲れ様でした。
私も行けなくても楽しめました(#^.^#)
明日の帰路、お気をつけて・・・。 - kaztak1972 06-05-07 (日) 20:14
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>桜子様
ハンカチノキの白い部分は「ホウ」といって、
葉の部分が変化したものらしいです。
開花直前になるとハンカチのように白くなるみたいですよ。天気にはホントに恵まれました♪
でも、帽子を用意していなかったので、顔が少し
日焼けしてしまいました。(^^ゞ